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秋です、スポーツ観戦です♪


秋です、スポーツ観戦です♪

こんにちは、アンサンブラウの由美子です。

ドイツのスポーツと言えば、誰もが思い浮かべるサッカーですが、少し目線を変えて、ちょうどシーズンとなったアイスホッケーを観戦してきました。

フランクフルト市内のアイススポーツホールで、地元フランクフルトのチームが所属するDBL2(ドイチェアイスホッケーリーガ2部)のシーズン開幕試合、昨年の優勝チームでもある地元Löwen Frankfurt(ローヴェン フランクフルト)と準優勝チームSC Bietigheim-Bissingen(シュトットガルトのビーティッヒハイム-ビッシンゲンにあるチームで、いつも優勝決定戦まで登りつめてくる強豪チーム)の試合です。

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地元ということもあり、応援に力が入りそうです!

選手登場するとき、登場口付近には霧が溢れ、名前がアナウンスされると、氷上の機械から炎とクラッシュが上がり、その中を選手が一人ずつ走り抜けてくる場面は、抜群にかっこよく、気が昂ります。(ドイツ人はこの炎のパフォーマンスがお好きなようです)


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氷上では、ゴールキーパーを含め1チーム6名、チームには一人だけ、金色のヘルメットをかぶった選手がおり、その選手が現在までの得点王。(そのため得点王の名前が呼ばれると、お互いのファンはブーイングの嵐)



試合は20分単位の3ピリオド、ピリオドの間には、15分の休憩があります(この休憩中に氷上を整え、短いパフォーマンスが行われたりします)ので、計1時間半の観戦です。また、ホール内にはファンブースも設営されています。日本では野球場でもお互いのチームのグッズを買うことができますが、ここでは、相手チームのグッズ売り場はまったくありません。



試合が始まると、選手たちは素早く動き回り、パックを打つ音、スティックとスティックがぶつかる音が、ホール内に爽快に響き渡ります。選手たちがヘトヘトにならないように、1分ほどでベンチのプレーヤーと数人が交代しますが、防具を装着した選手たちの流れるようなイン、アウトの仕方には驚かされます。

試合中、サポーターは、応援隊のドラムに合わせて歌い続け、各座席に用意されている、即席で折って作る広告のはりせんを手に応援します。相手の選手がファウルをし、時間制限ありの退場処分なったり、ゴール間際のプレイで選手同士のトラブルがあったりして、乱闘になりそうになると、アナウンスとともに、状況にあった音楽が、ホール内に流れるのは笑ってしまいます。

得点が入ると、突然照明が暗くなり、ファンが線香花火を手に持ち、振りながら勝利の歌を歌うのですが、あぶない!と思うのは私だけでしょうか。


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この日の試合は延長戦のすえ、43でフランクフルトの勝ちとなりました。

アイスホッケーのシーズンは9月~3月まで、国際ランキングではドイツは昨年は8位、テレビで放送される回数も多くはないので、まださほどポピュラーなスポーツではありませんが、魅力たっぷりのスポーツ、観戦する価値ありです。

フランクフルトを訪れ、時間のある際には、是非お試しください。

下記サイトは全てドイツ語となります。

Löwenフランクフルト www.loewen-frankfurt.de/

(一日券はフランクフルト近郊交通網が含まれており、座席場所によりお一人1333€)

フランクフルトアイススポーツホール www.eissporthalle-ffm.de/

(地下鉄U7 Enkheim方面に乗り、Frankfurt (Main) Eissporthalle/Festplatz下車徒歩2)


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Commented by 熱帯特派員 at 2017-09-22 06:50 x
アイスホッケー、涼しそうでいいですね。シンガポールは先週までF1が開催されてましたよ~
by ensemblau | 2017-09-19 01:31 | 見本市・イベント | Comments(1)

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