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サンタクロースの起源

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ドイツでは今日 12月6日は聖ニコラウスの祝日にあたります。
聖ニコラウスとはキリスト教父の聖人で、貧しい家族に金貨をプレゼントして
救ったという伝説を持ち、それが今では毎年12月6日に子供たちの前に現れ、
良い子には木の実やドライフルーツ、お菓子をプレゼントしてくれ、悪い子には
お説教をする、と言われています。

この聖ニコラウス、サンタクロースの起源とされることが多いようですが、
ドイツではサンタクロースはニコラウスとは異なる存在として受け入れられて
いるようです。
まず、サンタクロースはクリスマスにやってくるのに対し、ニコラウスは今でも
12月6日にやってくる。
外見に関して、本来ニコラウスは赤い服や白いひげ、ふくよかな体型ではなく、
もっと質素な身なりをしていたとのこと。
そしてニコラウスは、おもちゃは持ってこない。

こうしてニコラウスのイメージは現在のドイツでも根強く残っている一方で、
サンタクロースに対する人気、イメージの定着も確実です。

ニコラウスを起源とするサンタクロースですが、現在私たちが描いているイメージは
なんと1930年代のコカ・コーラ社の広告で普及したそうです。
あの赤い服は、他にも意味合いがあるようですが、コカ・コーラのコーポレートカラー
を示してもいるのです。詳しくはこちらをご覧ください。

マーケティングが人々の生活習慣にしっかり根づいた好例ですね。
このようなマーケティングの成功を目指し、私達もがんばっています。
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by ensemblau | 2005-12-06 19:51 | Comments(0)

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