2011年 04月 21日
イースター
週末、郊外の道路沿いに、チューリップの無人販売所を発見。
この季節、フランクフルトの郊外に出かけると、よく目にするのは、
こうしたお花の無人販売、それから、シュパーゲル(ホワイトアス
パラ)、苺の販売所。春が来たことを実感できます。
チューリップ1本45セント!
そこに置いてあるナイフを使って自分で好きなだけ摘んで、
いただいた分だけ、缶にお金を入れて行きます。
子どもに摘ませて、帰宅して家のいろいろなところに飾って
みました。
摘みたてのチューリップ、元気いっぱいです。
このワイルドな活け方は、うちの子がやりました。。。と、言い訳。
花瓶は、フランスの陶器メーカー バルボーティンのもの。
19世紀に作られていたモデルの復刻版だそうで、以前、
ストラスブールの小さな骨董品屋さんで見つけました。
かわいい卵の形、お店のご主人に「イースター用?」と聞いたら、
いやいや、一年中いつでも使えますよ、と言われたのですが、
色合いと言い、やっぱりイースターがいちばんピッタリきます。
ちょっとヤボッたい感じがかえってなごみます。
この週末はイースター、復活の季節がやってきました。
この季節、フランクフルトの郊外に出かけると、よく目にするのは、
こうしたお花の無人販売、それから、シュパーゲル(ホワイトアス
パラ)、苺の販売所。春が来たことを実感できます。
チューリップ1本45セント!
そこに置いてあるナイフを使って自分で好きなだけ摘んで、
いただいた分だけ、缶にお金を入れて行きます。
子どもに摘ませて、帰宅して家のいろいろなところに飾って
みました。
摘みたてのチューリップ、元気いっぱいです。
このワイルドな活け方は、うちの子がやりました。。。と、言い訳。
花瓶は、フランスの陶器メーカー バルボーティンのもの。
19世紀に作られていたモデルの復刻版だそうで、以前、
ストラスブールの小さな骨董品屋さんで見つけました。
かわいい卵の形、お店のご主人に「イースター用?」と聞いたら、
いやいや、一年中いつでも使えますよ、と言われたのですが、
色合いと言い、やっぱりイースターがいちばんピッタリきます。
ちょっとヤボッたい感じがかえってなごみます。
この週末はイースター、復活の季節がやってきました。
by ensemblau
| 2011-04-21 16:48